水琴ブログ

魔法の水が届きました。

北の大地から魔法の水が届きました。
しそ風味の魔法の水です。
N様ありがとうございました。
美味しく頂きました。
北海道の名寄市立大学に
水琴(水琴窟)を大阪のK先生が寄贈され
設置しに行ったとき、
地元の方から鍛高譚(たんたかたん)を勧められ、
しばらく癖になっていました。
焼酎と言うよりワイン、グラッパと言う感じですか。
少し甘くてデザート酒にいいですね。
名寄市はとっても美しい街でした。
おとぎ話に入っていったような
そんな感じがしました。
名寄市立大学の学生さんが
制作中に遊びに来てくれました。
今頃は零下何十度でしょうか。
マイナス40度になる時もあると聞きました。
さすがに水琴(水琴窟)の水も冬期は抜きます。
5月頃雪解け水が流れるときに復活です。
北海道の冬の厳しさは京都では想像出来ません。
でも水琴の音は、暖かくなりますよ。
高周波が血行を良くするからです。
オフィスに来た人も熱くなったと言います。
名寄市立大学の学生さん
是非研究対象にしてくださいね。
協力しますよ。
www.nayoro.ac.jp/index.html

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