水琴ブログ

日本語学校が5周年、おめでとう!

京都民際日本語学校が設立から5周年を迎え、そのお祝い会へ招待されて行って来ました。海外から来て日本語を学んで日本の大学を受ける人達が対象だそうですが、5年の間に卒業されて大学生活をしている人や社会人になっている人がたくさんいて楽しい会でした。何回行ってもイタリア語で話せるのは、「ボンジョールノ、ボナセーラ、ボーノ、パスタ、ピソリーノ、テラコッタ、オイシイ」くらいの私には、尊敬です。あっそうそう「サローネ」もあったあった。イタリア語は、ローマ字っていうだけあってそのまま読めば発音は当たるから思い切って話すと単語は解ってくれたりします。ちなみはボーノは、おいしいという意味です。この学校は国際ではなくて民際だというポリシーがあるらしく、校長先生は在日日本人ですと自己紹介してました。でもこれって駄洒落だよな。洒落まで勉強させる日本語学校ってすごいかも。洒落の効いた民際交流頑張ってくださーい。

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