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お能の謡と水琴(お客様のご感想)

水琴の発する高周波(不可聴音域とされる2kHz以上)は、耳で聞くのではなく、身体ぜんたいでとらえる「気配」でもあります。武道や芸術、音楽などをされている方は五感をこえた感覚が磨かれています。そのため、こういったことを敏感に感じとられるのだと思います。日々の生活の中での「なんとなく感じられる心地よさ」を大切にしていきたいですね。水琴はそんな感性を養うのにぴったりです。

 

・お能の謡を長年稽古されている方のご感想

ティーズ·コーポレーションオフィスでお能の練習をしたところ、自分の声が山で練習をしている時のように遠くまで響いていく感覚に驚きました。室内で練習をしている時は、声が壁に吸収されていってしまう気がしていましたが、水琴の音の中で声を発生すると屋外で練習をしているように遠くまで響いていく感覚がしました。

・水琴開発者 大橋智夫の見解

水琴の倍音を伴った高周波成分は自然の中に多く含まれる音で、お能の発声から出ている倍音と相まって、響きが広がったのではないでしょうか。お能の発声には倍音を増大させる効果があり、その倍音が水琴の倍音と共振することで、自然界の広がりをダイレクトに感じることができたのではないでしょうか。

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