大将軍八神社
京都の大将軍八神社(だいしょうぐんはちじんじゃ)は、
平安京建設時、都の方除け守護として造営されました。
祭神の大将軍は陰陽道の方位神であり、
とくに建築や転居、旅行などにおいて方角の吉凶を司る神。
「八神社」は、陰陽道の暦神(八将神)を祀るところから来ているそうです。
境内入ってすぐ左側に神木があります。
その神木は、途中が枯れ、その先はまた茂っています。
その神木からはかなりのパワーが出ています。
手のひらを上にむけて、
手がつくる円がその木と重なるようにすると
神木と共振できますのでお試しください。
分かりづらい方は「水琴の音で、パワースポットをあなたの部屋に」をご参照下さい。
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