船井幸雄会長と京都で対談。
船井メディア様の取材で京都市内を船井会長とご一緒しました。西寿寺の水琴窟も聴いていただき、蚕ノ社によって嵐山の松籟庵で対談させていただきました。こちらの小林芙蓉氏は書画家で、染めの祐斎さんも交えてスピリチュアルなお話が出来ました。どんな記事になるか楽しみです。素晴らしい世界が、時代が始まる予感がした数時間でした。豊かな時代が始まりつつあります。水琴窟の音は、エネルギーの供給装置として広く利用され始めるのではないでしょうか。もちろん「ちくわ」でも笛は作れますので水琴窟という言葉では誤解を招く恐れがあります。私は、蘇生力を備えた究極の波動エネルギー供給装置のことを「龍水門」と名付けました。それは、空間にある磁場エネルギーを水に留め、そしてそのエネルギーを音に変換して拡散するシステムを備えたものの総称です。そこへ行けば癒されるイヤシロチ、そしてその効果を現在の住空間へ持ち込む龍水門。本物の時代の幕開けです。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。