過去ログ 『 2007年02月 』

2007年02月26日

がんばれ水琴窟

夢想竹庵の水琴窟に立ち寄りました。ご主人の悩みは、水量調整です。3秒に1回の音がつくりたい。水琴窟が完成してその日になんと実現。これには、私もびっくりしました。それもそのはず、ご主人は水琴窟が出来るまでに獅子脅しを作られていて、水量調整の経験があったのです。良い音だねえ、とご満悦。ところが4、5日経つと水量が不安定に。調整しても一向に安定しない。台所の水道管の水漏れが見付かり修理してもらいまた安定。しかし2、3日してまた不安定。うーじゃじゃ馬だなあ。バルブがおかしいのか。私が立ち寄ったときも早くなったり遅くなったりしているそうで困っておられました。水琴窟も出来たては赤ちゃんのようで夜鳴きもするのです。まだ環境に適合していないようでした。バルブを開放させてガス抜きをして、なだめなだめ絞り込んでいきます。治まったところで一休み。さらになだめなだめ絞り込んでいきます。いい感じです。良い子にするんだよとと言い聞かせて帰りました。3日たって今朝ご主人から、安定していますとお喜びの声が届きました。少しは大人になったかな。がんばれ水琴窟。

投稿者: 管理者 日時: 2007年02月26日 21:19 |  

2007年02月24日

アコオ憩いの家に水琴窟!

岡山県倉敷市にグループホーム「アコオ憩いの家」が完成しました。井原社長のこだわりがいたるところにある究極のグループホームです。倉敷のご老人には憩いの場所になること間違いなし。入り口には家具調の水琴窟が設置され、さりげなく出迎えてくれます。本日竣工、入居開始は4月で見学会が3月10-11日に開かれます。詳しくは、アコオビジネスコンサルタント086-462-6680まで。

投稿者: 管理者 日時: 2007年02月24日 21:04 |  

2007年02月22日

イヤシロチDVD発売開始!

船井メディアからイヤシロチDVDの発売が開始されました。イヤシロチ、ケガレチとは何か。私達が自然に生きる為のヒントが満載です。お申し込みは、http://www.funaimedia.com/まで。
イヤシロチと風水について、大原の原風景について、音の癒しのパワーについてなど、私もお話させてもらっています。BGMには水琴窟のCDや声明のCDが使われています。水の風景と水琴窟の音が非常に気持ちいい空間を演出しています。ガイアシンフォニーを連想するような、メッセージ性総合芸術っていう感じでしょうか。映像がいいなあ。我が家にもいいDVD再生機が欲しくなりました。現在故障中。ご覧になった方は、感想をお知らせ下さい。

投稿者: 管理者 日時: 2007年02月22日 22:33 |  

2007年02月21日

楽水舎にある3つの水琴窟の調べ

京都錦通りは京の台所として有名ですが、そこにある京野菜のお店「かね松」様が運営する飲食スポットが楽水舎です。そこにある3つの水琴窟を久しぶりに訪れましたが、それぞれさらに進化しておしゃれになっていました。お昼のランチの京野菜弁当は、すっかり有名になっていますが、京野菜で一杯やるという京野菜居酒屋もよさそうです。といってもまだ飲みに行けてないので行きたいなあ。そこの入り口に「風」。そしてトイレ前に「地」。私が取材で寄せてもらった間は、誰も気が付いていないようでした。もったいないことです。あんなにいい音がしているのに。このブログを読んだ人は、お店でお食事したときは必ず聴いて下さい。さらに2回の喫茶にもテーブル水琴窟「天」があります。まだまだ通好みのお店です。京都へ来られるときは要チェック!

投稿者: 管理者 日時: 2007年02月21日 23:06 |  

2007年02月18日

水琴窟と梵鐘の音曼荼羅

今日は、久しぶりに音の編集をしました。それは、梵鐘の音です。京都にはいくつか有名な梵鐘がありますが、この音は、非常に難しいのです。まず波長が長いこと。これは、水琴窟と全く逆ですが、波長の長い音がベースにあって、その倍音で構成されています。波長が長いと本来はデジタル録音には向きませんが今回は録音は終了してますのでこのことはまたの機会に譲ります。次に聴感です。梵鐘の音は、鐘を叩く打撃音が鐘の内側で共鳴して外側にいる人へ全体の響きとして伝わります。録音物はマイクから採取された音ですので、実際に人の耳に届いている状態ではありません。かつて擬似的に人形の耳の位置にマイクをつけて聞いている状態と同じように録音する技術が話題になったことがありますが、それでも実は人の聴いている聴感とは全く違っていたのです。ここに風景として使う音の難しさがあります。

換気扇の音を気にしながら生活する人は珍しいでしょう。しかし、録音するとびっくりするほどその音が目立ちます。それは、物理的に大きな音がしていても意識的にあるいは無意識的に人がその音量調整しているからです。絵画の世界でも注目するものを実際に見える大きさ(バランス)よりも大きく描く技法がありますが、音の世界でもそれと同じようなことが必要になります。梵鐘の音を風景として聞かせるか、それとも音響機器(楽器)として聞かせるかによってその音の構成が変わるのです。このことは、水琴窟やその他の音風景に共通した課題です。かつて水琴窟の調べや声明の語らいを編集したときに徹底的に行いました。例えば振り返るとそこの音風景はがらっと変わってしまうのです。私が編集するときに意識することは、主人公の動きです。主人公は聞く人ですから作品には出てきません。たとえば京都音風景シリーズでは、ゆっくりとした気持ちで回遊する人を想定しています。アクアシンフォニーシリーズでは、たたずんで目を閉じて聴く人を想定しています。さて、今回の梵鐘のテーマは、場です。場を感じられるか。梵鐘を聴くときに耳に手をやる人はいません。聞きにいく音ではなく「聞こえる」音なのです。これが難しい。なぜならメディアは聴きに行くものだからです。簡単に言えば本物が一番なのですが、それを聞こえるようにするのがテーマです。ゴーん?ごーン?とやっていました。音の世界は空間芸術です。水琴窟や梵鐘などの倍音をたくさん含んだ良い音を使って曼荼羅のような音の世界をつくってみたいと思っています。音はストレートに心象風景につながりますから、癒しには即効性があるからです。発表するときは、いち早く坪庭でお知らせします。

投稿者: 管理者 日時: 2007年02月18日 21:10 |  

2007年02月16日

水琴窟の無い坪庭

京都市内のある坪庭のあるお家で今日会合がありました。素晴らしくも歴史を感じる町屋には、土間があり、坪庭があります。お手洗いへ行くところにきちんと手水鉢があり手ぬぐいがかけてあります。改めていいものだなあと思いました。手を洗うと、、、。無い。このパターンならと期待しましたが、待てども愛くるしい水琴窟の音が聞こえてきません。たぶん排水口を覗けば陶器らしきものが見えることでしょう。京都の町屋には、どこにでもあった水琴窟。排水として甕が埋められた当時は、それを楽しむというより、どこでも少しは音がしたようです。排水装置の洞水門というものです。水琴窟のある環境でいつも過ごしているとストレスも消え最高ですが、無い環境が寂しく感じるのも事実です。何を隠そう私の携帯電話の着信音は水琴窟の音です。いいでしょう。いやな気持ちで電話に出ることがなくなりました。そういえば、血管美人さんにストレスを測ってもらったら、0でした。経営者にしては珍しいそうです。辛いこともありますが、パキーンと吹き飛ばすのが75サイズの凄いところなのです。坪庭欲しいな。そうそうここが私の坪庭でした。

投稿者: 管理者 日時: 2007年02月16日 22:23 |  

2007年02月14日

船井幸雄先生のホームページで水琴窟が紹介されました。

先日の取材が船井幸雄先生のホームページで紹介されました。http://www.funaiyukio.com/funa_ima/是非ご覧下さい。イヤシロチツアーの開催、イヤシロチDVDの発売とイヤシロチの正体がどんどん紹介されていきます。私はイヤシロチナビゲーターを務めさせていただきますので宜しくお願いします。イヤシロチに関する情報は、http://www.funaimedia.com/iyashirochi/index.htmlでご覧下さい。

投稿者: 管理者 日時: 2007年02月14日 23:00 |  

2007年02月08日

観音するということ。

久しぶりに清水寺を訪れた。清水寺内にある善光寺のご住職であった福岡精道様とは遠戚にあたり、学生の頃何度か訪れることがあったが、久しぶりの訪問であった。私が当時精道様を訪ねたときに忙しい時間を割いて夕食に誘って頂いたことがあった。二人で注文をしてビールを頂いたとき「おいしーねえ」と満面の笑顔でおっしゃったことが印象に残っている。目の前の幸せを素直に感じることが出来てまた表現できるということは素晴らしいことだと思った。清水寺は観音信仰で知られる奈良仏教の単一寺院であるが、観音とは音を観ると書く。このときの音は、響きであり、空間であり、場である。観することはすなわち真理を観察すること。エネルギーを頂くという主体的な積極性と場を知るという客観的消極性が同時に存在している状態が観音ではなかろうか。と久しぶりに訪れた清水寺で観音した。あのときの精道様の笑顔が全てを表現しているようである。

投稿者: 管理者 日時: 2007年02月08日 22:05 |  

2007年02月04日

夢想竹庵水琴窟完成!

岡山市山崎、夢想竹庵様に平成19年2月3日、水琴窟が完成しました。ご主人のこだわりで、本鞍馬の手水鉢を用いて蹲を組み、素晴らしい梅のある夢想竹庵の回遊導線に設置されました。獅子脅しの横には、獅子の置物がお茶目な顔で置かれています。お庭からお部屋へ音を配信し、リビングでも1年中水琴窟の音が楽しめるようにスピーカーを設置。部屋から蹲を眺めて暖かい部屋で音を楽しむなんとも贅沢なお庭になりました。老後のゆとりある時間の過ごし方のモデルかもしれません。ご主人からお借りした空海の風景を現在熟読中。歴史小説を読むBGMは、やはり時空を超越した水琴窟のメロディが最適です。見学希望の方は、弊社まで。

投稿者: 管理者 日時: 2007年02月04日 13:04 |  


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